私が捨てずに残してある書類たち

今日は私自身が捨てずにとっておいてある書類を二種類ご紹介したいと思います。

新婚の時に借りたアパートの契約書

もう21年前になるのですが、今のところ私にとって捨てる候補にすらならない、捨てるわけがない書類の一つです。

取っておくのが当たり前の感覚の物ですね。

めったに見返すことはないのですが、たまに書類整理をしてみると懐かしいな~って感じでお見かけする書類です。

へ~敷金2か月分払っていたんだとか、そういったことをすっかり忘れているのに証拠として残っていると新鮮な気持ちになったりします。

私にとって記念の書類みたいになっているんだなと思います。

夫の給与明細書

これもまた、結婚して以来、21年間ず~っと残しております。21年分も残しているとかなりの分厚さになるのですが、その分厚さもまた嬉しくなってくると言いますか。そしてどれだけ税金を払ったかが明確ですので、年金とか、何かの時に証拠になるかなと思って残していたりします。それと同時に夫への有難みも増してきます。

これらの二つは捨ててしまう方は捨ててしまうでしょうし、必ずしも絶対にとっておかなくてはいけないものでもないと思います。

残したいと感じたら残し、要らないと感じたら手放す。整理収納の難しくて面白いところはみんな同じが正解ではないところですよね。

我が家の場合私が給与明細書を全てとっておいているのを知ったときとても嬉しそうな顔をしました。なのでこれからもとっておきますし、データ化することはあっても捨てることはないかなと思います。

皆さんはどのような書類を残していますか?

※ストレッチ7ヶ月と31日目
と、書きながら昨夜ストレッチ忘れてます!たるんでる!ぎゃ~!今からやる!

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整理収納アドバイザー
ゆみ

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