とっても自分の好みにぴったりな時は問題がないのですが、そうではない時、悩ましいものではあります。
他のサイトを検索してみると罪悪感を感じる必要はなく手放してもいいなど色々出てきますね。
贈り物を手放せない理由
気持ちはとても嬉しい
でも好みではない、使わない
仲良くしているから他の人に渡したり、売ったりしたらその人をむげにしているようで出来ない
相手からの好意だからこそ苦しむわけです。
明らかに嫌がらせだったらとっとと捨ててますよね。笑
相手の方からすると喜んで欲しくてあなたとの関係を良くしたくて贈り物をしているので気分が良くいて欲しいはず。
わかっているけど手放せない、けど、その物をとっても好きにもなれない
その人のことは好きだからこそ悩ましいです。
結局グルグルグルグル頭の中を回るばかり。
贈った側の気持ちは？
もし私がどなたかに残る物をあげたとして、今、それに対して苦しんでいるとしたら、もう、すぐにでも手放してくださいと思います。
悩ませて苦しませるためにあげたわけではないからです。
しかもあげた物って覚えてます？私、誰にどんな物をあげたかとかってあまり覚えていません。
ただ、これから先は、そうそう残る物を人に贈る事はしないと思います。
好みにぴったりではない場合、悩ませる事になるとわかっているからです。
物が少ない時代、残る物を贈りあうことは非常に素敵な習慣でした。
物余りで自分の好みの物を自分で選べるようになった現代において好意を示す方法としては消耗品を贈るか、欲しい物を事前に聞くことがこれからの思いやりと言えそうですね。
※ストレッチ5か月と9日目
もう一段階先の柔らかさに行く！
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整理収納アドバイザー
ゆみ
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