こんまりさんをテレビで久しぶりに拝見して感じたこと。話す言葉が温かみのある単語ばかりでとてもときめく。

千葉県東金市在住
整理収納アドバイザー
ゆみです。

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久しぶりにこんまりさんが出ていらっしゃった番組、金スマをテレビで観ました!

最近の私はあまりテレビを観ないのですが、やはりこんまりさんが出ると知ったので観たくなりまして。

片付けに興味を持った方の殆どは一度は本を手に取った事があるのではないでしょうか。

余りにも有名になられて、片付けが苦手でまったく進められていない方でも、いやそういった方の方がこんまりさんだけは知っている!!って方が多く、

昔に本を読ませて頂きましたが、こんまりメソッドをしっかり叩きこんでおかないと片付け苦手さんの話に付いていけないかもしれない!

といった不思議な緊張の元、最近再度読み返したりもしました(笑)

テレビでとても印象に残ったのは、2歳と3歳のこんまりさんのお子様も丁寧に愛情を込めて服をたたんでいたこと。

やっぱり、片付けはこれは自分の物だと把握出来るようになったらすぐに教えるで間違ってないんだとホッとしました。

片付けの相談をされたタレントの、のっちさんのお子様は5歳と10歳でどちらも女の子でしたが、

流石女の子、5歳のお子様でも「ときめくもの」「ときめかないもの」が分けられていましたね!

これで未就学児のお子様でも片付けや洋服を畳む事が出来る事がしっかりとわかりました!

あと、こんまりさんが物に対して手放す時にはありがとうと言うなどは有名になりましたが

残ったときめく物に対して「愛情」や「リスペクト」と言った言葉も使ってお話しされてました。

そう、物に対しての言葉が本当に温かいんですよね。

手放す時にもときめいた物にも温かい。

やはりそこが世界的に広まったポイントなのかなと思いました。

いわゆる天国言葉ですよね。意識して見習わなくては!

お読み頂きありがとうございます!それでは、また!

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